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Web制作・テクノロジー、たまに旅行記

Laravel / Valetで開発環境を簡単に準備するメモ

Laravel & Valetで簡易開発環境を最短で構築する手順とかを簡易的にまとめておく。

環境

  • Larabel 5.7
  • Valet

インストール

Homebrewとcomposer、brew経由でのphpインストールは済んでいることを前提。

$ brew update
$ composer global require laravel/valet
$ valet install

pingを打って、valetが起動しているかどうかを確認します。

ping foobar.test

実行

valetはparkとlinkという2つの実行用コマンドを用意しています。

parkコマンド

プロジェクトの親ディレクトリに対して、parkコマンドを実行。

parent 
  └ sample-project
$ cd parent // parentに移動
$ valet park // parkコマンドを実行してvaletとリンクさせる

sample-project.testで動作を確認

linkコマンド

プロジェクトの親ディレクトリに対して、linkコマンドを実行する。 ここではparent/sample-projectというディレクトリにlinkコマンドを実行する前提で説明。

$ cd parent/sample-project // parentの中に入る
$ valet link

ブラウザでhttp://sample-project.testを開いて動作を確認する。動作していれば作業完了。

apacheと競合して動かない場合

Valetはnginxですが、Mac標準のApacheと競合して動作しないケースがあるようです。 https://stackoverflow.com/questions/39708139/laravel-valet-it-works

$ sudo apachectl stop
$ valet restart

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Laravelの開発でよく使っていたコマンドまとめ

以前Laravelを使って開発している際よく使うartisanコマンド、開発の延長で使うDBのコマンド、調べながら知ったものを備忘録も兼ねてまとめていた...のだがしばらく下書きで放置していたのでここで公開してみます。

Laravelのバージョン

Laravel 5.7

ヘルプコマンド

artisanコマンドは多く用意されているので、迷ったときはよく見る。

php artisan list

configのキャッシュをクリアする

env設定を変更して、再度起動した際に表示が残り続けたりするので、よく使う。

$ php artisan config:cache

各ファイルの作成

artisanコマンドはmodelやcontrollerを生成する機能も備えてます。

modelを作成

$ php artisan make:model 

controllerを作成

$ php artisan config:cache

【Optional】 DB(MySQL)操作周り

デザイナー上がりのエンジニアにはSQLコマンドは割ととっつきにくい。なのでよく使うコマンドをコピペして残しておく。基本的にDBはLaravelから操作するので、Terminalから使うコマンドはほとんどこれが全てです。

Shell操作

# MySQLインストール
$ brew install mysql@5.7

mysqlにバージョンを付けないでインストールすると8.x系がインストールされる。8.0系の認証方式ではLaravelをそのまま使えないのであえてこのバージョンにしている(参考: https://takakisan.com/laravel-mysql-8-migration-error-fix/)

# DB起動
$ mysql.server start

# DB停止
$ mysql.server stop

# DBの再起動
$ mysql.server restart

# DBへログイン
$ mysql -u root

SQLコマンド

# DB作成(文字コードがutf8mb4)
create database {Database名} character set utf8mb4;

# 作成したDBの一覧確認
SHOW DATABASES;

# user確認
SELECT Host, User FROM mysql.user;

# column(型)確認
use `{Database名}`;
SHOW COLUMNS FROM `{table名}`;

# DBの中身確認
use `{Database名}`;
SHOW COLUMNS FROM `users`;
SELECT * FROM `{table名}`;

# tableの中身を空にする
TRUNCATE TABLE `{table名}`;

# DB内の削除
use `{Database名}`;
DROP TABLE `{table名}`;

Intuitive Custom Post Orderの並び順をWP-REST-APIに反映する

Intuitive Custom Post Orderを有効にしても、デフォルトではWP-REST-APIの並び順に反映されない模様。functions.phpに以下のadd_filterを追記することで並び替えを有効化できます。

add_filter( "rest_post_query", function( $args, $request ) {
    $args['orderby'] = 'menu_order';
    return $args;
}, 10, 2 );

元記事

wordpress.stackexchange.com

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