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Web制作・テクノロジー、たまに旅行記

次世代WebデザインツールMacawがそろそろリリースされるらしいよ。

ベトナム縦断のレポート記事まとめで唸っている中、あの噂の新Webデザインツールがついに、ついにリリースされる模様です。 「来月末(3/31)までにリリースされるよ」とアナウンスされていますが、はたして無事リリースされるのか。
というか、もう事前予約しているのでリリースされないと困ります。

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Macaw: The Code-Savvy Web Design Tool

Macawとは

そもそもMacawとはなんぞ?という方も多いかもしれませんので簡単に説明しますと、
クラウドファンディングサービスのKickstarterへの投稿で注目を浴びた、WEBデザインツールのことです。去年の10月2日に出資者募集が開始された際は、わずか24時間で75,000$の目標を達成しました。Webデザイン界隈で注目されているプロジェクトです。

去年の紹介記事:
http://www.flexagent.co.jp/falab/2013/10/15/macaw/

Macawの動作デモ動画

類似とツールだと、"Pinegrow Web Designer"や、"Adobe Edge Reflow"が近いですね。
ようは「ビジュアルエディタで作ったデザインが簡単にHTMLページできるよ」というアレです。

その説明をすると、「なんだ、いつもの期待だけ煽っておいて実際作成してみるとアレなツールだろ」という 印象を受けるかもしれませんが、Kickstarterの投資家もバカじゃないです。次で述べる特長が、否応なく期待を高めているのです。

Macawの主な特長(リリース前の謳い文句)

  1. レスポンシブサイトがコードを書くこと無く、簡単に作成できる
  2. レスポンシブに対応したキャンバス上でレイアウトができる(可変レイアウト)
  3. レイアウトのブレークポイントが定義でき、各サイズごとにプロパティの調整できる
  4. 特許出願中の"Alchemy"エンジンにより、きれいなコードがエクスポートできる


1から4まで目立った特長を挙げてみましたが、 可変キャンバスやブレークポイント機能も最後のそれに比べれば大したことはありません。

このアプリにもっとも期待している点は、
「デザインと一緒にエクスポートされるコード」について強く言及している ところにつきます。 この手のツールでよくあるがっかりするポイントは、キャンバスで作成されたデザインのコードをエクスポートした際、 見るも無残でむごたらしいコードが出てきたことです。

Macawはその点を特に意識しているようで、開発者に誇りを持って渡せるコードを作れて、合理的(きれい)なコードの出力ができる、と説明しています。

コード出力のサンプル(公式サイトの記述)

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他にもコンポーネントがライブラリとして保存できてプロジェクト内で使いまわせたり、 TypeKitと連携したリッチなタイポグラフィができたりするそうです。

でも実際のところどうなの?

と、これまでいろいろと持ち上げておいてなんですが、これらは全て公開前に謳っていることなので実際のところはわかりません。一応ベータ版はリリースされているようですが、投資家向けの特典になっており、一般には公開されていません(汗

そもそもの話になってしまいますが、ピクセルパーフェクトではないデザインを、今どきGUIツール上で作るのって正直どうなの?という感はあります。

が、今までこういったツールに何度も辛酸を嘗めさせられたこともあり、今度こそどうだ?という期待感があるのです。祭りに参加したい、という言い回しが適当かもしれませんw

少なくとも前評判や動作デモを見る限りでは、使ってみたいという気持ちにさせるには十分なツールだと思いました。

今なら$50 OFFで購入可能

今なら事前予約で本来$179なところを、$50OFFの$129で購入可能です。 興味がある方は今がお買い得ですね。ぜひこの祭りに参加してみてはいかがでしょうか?
良ツールであれば一足先に分析ができます。駄目ツールだった場合はネタにしましょうw

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2014.03.06追記

海外の方ですが丁寧なレビューをしている記事を発見。仕事が早い(;w
Using Macaw to Build a Simple Landing Page — Medium

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